デイジー

猫のデイジーと暮らしています。

ローワンシリーズ

気がつけば4月も半分をすぎました。

例年、連休明けに咲くつつじが、もう咲きはじめて、びっくりです。

この数週間、エミリー・ロッダ作、ローワンシリーズを読んでいました。

ローワンシリーズは、勧善懲悪ではありません。

ゼバッグという、かつて戦争をした敵は出てきます。

ゼバッグのために混乱もしますが、ゼバッグだけが敵ではないのです。

自然の成り立ち、人々の暮らし、愛情や伝統、

ムヨウギクの存在の意味、

それらをファンタジーに包み込んで描かれていました。

バクシャー、グラッグ、アイス・クリーパー、

先駆け、魅力的なキャラクターも大活躍します。

 

どのシーンが好きかと問われれば、

「魔法の地図」で、

傷ついたジョンをかばいながら、歩いていくシーン。

「ローワンとゼバックの黒い影」で、

アランが石ころをポケットに入れて

ズンドウを追い払いながら進んで行くシーン。

この挿絵が好きです。

シバが、柄にもなくグラッグのウノスに愛情を示すシーン。

「ランのチェスト」のエピソードも泣けます。

ムヨウギクの存在の意味を、たくさんの人に感じてほしいです。

 

 

 

その他に読んだ作品は

「わたしがいどんだ戦い」キングリー・ブルベイカーブラッドリー作

今年の秋に続編が出版されるそうなので楽しみです。

ラプラスの魔女東野圭吾

「君の膵臓を食べたい」住野よる 

日本の作品も読みました。

ラプラスの魔女」は、映画も楽しみです。

 

 

 

 

デイジーを探せ

 

踏んだら、ごめんよー。

 

f:id:kikumaru88:20180417122901j:plain

 

あれ? 丸いかな。 

 

会うは別れのはじめ

3月はいろんな変化にもみくちゃにされて、

気持ちがぐらぐらします。

桜は、偉大ですね。

なんて落ち着くのでしょう。

f:id:kikumaru88:20180327134908j:plain

 

こちらは、我が家の縁紅弁慶。

f:id:kikumaru88:20180327085731j:plain

落ちついて、落ちついて。

 

 

 

デイジーとハッピータイム

f:id:kikumaru88:20180225220437j:plain

夫は出張、SEの娘はシステムエラーで深夜作業。

ということで、今夜はデイジーと二人っきりの夜なのです。

マンマー、まぶしいですよ。はいはい。

夜中になっても、二人が帰って来ないことに気づいたデイジーは、

 部屋をぐるぐるまわり

いないよー、というように一声鳴くと

ああ、今日はそういう日か、と感じたらしく、

リビングに戻ってきて、わたしをじっと見ています。

寝よ。

もうちょっと、ブログを書いてからね。

 

 

わたしといえば、

いちごとヨーグルトを買ってきて、一人で食べました。

あー、おなかいっぱい。

楽しみにしていた本を読んでみたら

あまりに青春しすぎていて、ついていけなかった。

そのほかのことは

いつもと同じですけど、

ネットサーフィンの時間が多かったので雑学がふえました。

 

・流行の甘酒で効果があるのは、米麹甘酒。

 麹を発酵させてつくっているので、甘みも自然のものだとか。

 酒粕をとかしたものだと砂糖で甘みをつけるのでカロリーがふえるし、

 アルコールも残っているのだそうです。

 

・いきなりステーキには、肉マイレージカードがあるらしい。

 カードレスのアプリもできたらしい。

 

・「ジョン万次郎」という呼び方は、井伏鱒二氏が昭和12年、『ジョン万次郎漂流記』 で直木賞を受 賞したときに初めてつけたのだとか。

 「西郷どん」の影響ですけど、ジョン万次郎、または中浜万次郎は、地球をぐるぐる まわって、英語も ペラペラで、ゴールドラッシュでお金を稼いで日本に帰ってきた んです。

 日本に帰って来てからも、航海術とか英語を教えていて、昔の東大で英語を教えてい るんです。鎖国のときに帰って来ているので、まあ、いろいろ苦労があって、身を守 る人(今でいうSP)がついていたとか。

 

ああ、今夜はデイジーとハッピータイムなので、

気は使いません。

ふわーーーっ!

一年に1、2回なら、こういう日があってもいいかな。

明日の朝食は、シナモンロールです。

 

 

 

 

春ですねえ。

 

図書館で児童文学の本を借りました。

「駅の小さな野良ネコ」      ジーン・クレイグヘッドジョージ著

「わたしのねこカモフラージュ」  コーデリアジョーンズ著

「精霊の木」            上橋奈緒子著

 

いつも公民館にある図書館の分館に行くのですけど、

今日はお天気が良いので、本館へ足をのばしてみました。

日本文学の作者名も、随分変わったような。

ロシア文学、スペイン文学が増えたような気がします。

 

わたしは外国へ行ったことはありません。

ネットやテレビで見るだけです。

あるテレビで海外では、移民(?)や移住が多いので

家庭では母国語、学校では英語というように

違う言語を二、、三カ国語話すのは普通だそうです。

その番組は確か、福沢諭吉に関した内容で、

明治に外国語が入ってきたとき

福沢諭吉が英語の言葉に

「自由」や「自然」という言葉をあてて日本語をつくったとか。

そうなんだ、福沢諭吉って、すごいね、と家族で話した覚えがあります。

それに付随して、日本のように

日本語だけで世界中の言語の本が読めるのは極めて稀なのだそうです。

 

 

以前、キルメン・ウリベ氏の「ムシェ 小さな英雄の物語」という本を読みました。

バスク語の旗手による長編小説とのこと。

バスク語ってなんだろうと思い、読んでみました。

戦争の悲惨さ、家族の愛情を伝える本でした。

もう一つ、

金子 奈美氏というバスク語を翻訳された方がいたということに

驚いたのです。

日本人で、バスク語を勉強されている方のおかげで

バスク語の本を日本語で読めるわけです。

こちらは、New Spanish Booksで掲載されたインタビューです。

金子奈美氏(バスク文学研究者・翻訳家) | New Spanish Books JP

 

これからも頑張ってください。